目が☆になっちゃう子どもも大人も大好きなお菓子の種類別ランキング

ランキング５位　酢こんぶ

『都こんぶ』は1912年（明治45年・大正元年）に京都で生まれた中野正一氏によって生み出されました。日々の厳しい生活の中で倉庫の中にある売り物にならない昆布の切れ端をおやつの代わりとして食べながら「こんぶに味付けしたらお菓子になるんちゃうやろか？もしかしたら売れるんちゃうやろか」と考えていたようです。

ランキング４位　キャベツ太郎

キャラクターはキャップを被っている青い蛙。主材料はトウモロコシで、お菓子にある緑色の部分はキャベツではなく青海苔である。味付けはソースのみだが、ソースと青海苔の絶妙なマッチングに虜になる者も多いはずです。

ランキング３位　ベビースターラーメン

1958年に日清食品がチキンラーメンを発売して成功し,おやつカンパニーもノンフライ即席めんを製造していました。ある日、天日干し中にこぼれ落ちていた麺のかけらを調理して従業員におやつとして配ったところ、大評判となり、商品化に着手したのです。
子どもの頃、一度は食べたはずです。

ランキング２位　チロルチェコ

チロルチョコには、小粒で、いろいろなフレーバーのものがありますねぇ。
1個10円の小型のもの以外には、コンビニエンスストア向けのやや大きめのものがあり、1個20円のレギュラー品と今では1個30円のプレミアムタイプものに分かれ、１個10円、100円で10個も買えるのが、子ども心ながらワクワクした記憶がないですか。
今なら大人買い出来ちゃいます。

ランキング１位　うまい棒

なんと言っても駄菓子と言ったら「うまい棒」。
なっとう味、めんたい味など種類が豊富でユニークなフレーバー（味）があり、値段も安価なことから子供や若者を中心に人気のある駄菓子です。

チョコレート菓子ランキング５位
明治　たけのこの里

さくさく感がたまらない香ばしいクッキーを、まろやかなチョコレートとコクのあるチョコレート、二種類のチョコレートでやさしく包みこんだお菓子です。
きのこの山派との派閥もありますね。

チョコレート菓子ランキング４位
明治　明治ミルクチョコレート

厳選された材料を使ったチョコレートだけが名乗れる「ピュアチョコレート」の称号。
販売当初から変わらない味が、人気の秘訣です。

チョコレート菓子ランキング３位
グリコ　ポッキーチョコレート

「プリッツ」にチョコレートをコーティングした発想から生まれたお菓子が「ポッキー」です。
このポッキーの名は世界でも通用するほどの人気商品となりました。

チョコレート菓子ランキング２位
明治　アーモンドチョコ

プレミアムNo.1セレクトのアーモンドを使用。アーモンドをくるむチョコレートは明治ならではの高品質なミルクチョコレートナッツの香ばしさを引き立てるマイルドなおいしさです。

チョコレート菓子ランキング1位
ネスレ日本　ネスレ　キットカット

ウエハースを重ねてチョコレートでコーティングしたごく単純なチョコのお菓子だが、嫌いな人っているのでしょうか。ブラックや抹茶、イチゴなど様々な味もあり、ホームパーティーのお菓子の必需品です。

スナック菓子ランキング５位
カルビー ポテトチップスしあわせバター

バター味のポテトチップスで、「バター」「はちみつ」「パセリ」「マスカルポーネチーズ」の4つの素材を合わせた『4あわせ』と『しあわせ』をかけてネーミングされたといいます。
期間限定だが、かなりの人気のスナックお菓子です。

スナック菓子ランキング４位
カルビー じゃがりこサラダ

お湯と混ぜるとポテトサラダになると人気上昇したお菓子のじゃがりこ。
名前の由来は、じゃがいものお菓子を美味しそうに食べていた「リカコ」さんからのネーミング。「じゃがいも」と「リカコ」で「じゃがりこ」。

スナック菓子ランキング３位
東豊製菓 ポテトフライ フライドチキン

揚げたてのチキンの香りにスパイシーなガーリックとジンジャーを加えた本格派のお菓子です。
東豊製菓人気NO.1の超ロングセラー商品です。
子どもの頃、ハマりました。

スナック菓子ランキング２位.
カルビー　ポテトファーム　じゃがポックル

北海道産じゃがいもを厳選し、旨み成分を残すため皮付きのままカットしています。
ポテトファームが独自に開発した製法でサクサクの食感を実現出来ました。
今ではお土産でも大人気のお菓子です。

スナック菓子ランキング１位
カルビー Jagabeeうす塩味

じゃがいも本来の味とそれを活かすシンプルな塩味で、これまでにない新食感のスナック菓子。皮付きポテトを丸ごとカットしたスティック状で、食べた瞬間から香ばしい香りが食欲をそそります。
じゃがいものお菓子はカルビーの土俵です。