今晩の一杯お供にいかが？おすすめの酒向けおつまみまとめ☆

誰でも知っているこのじゃがりこ。酒のおつまみとして食べている方も少なくはないと思います。じゃがりこはスティックになっているので非常に食べやすいです。食べやすさもおつまみには大事ですよね。また、歯ごたえがあるため腹ごしらえにも向いていますね。種類も様々なため、その日の気分やお酒に合わせてこれを買うのもいいと思います。おつまみとして食べながらお子さんなどと一緒に楽しむのもいいですね。値段もそこまで張らないのでおすすめです。

酒のおつまみといえばチーズですよね。そんなチーズをカリカリに焼いたようなこのお菓子。このCheezaはとても濃厚なため、一枚だけでグイグイ飲むことができます。じゃがりことは違いこのCheezaは本当にチーズみたいなため、酒のおつまみに非常に向いています。本格的な酒のおつまみといっても過言ではありません。これも味が何種類かあり、お酒によって向き不向きがありそうです。自分の良い組み合わせを見つけておいしくお酒とおつまみを楽しみましょう！

単体でも麻薬のように食べてしまうこのカルパス。これほどコスパのいい酒のおつまみはないんじゃないでしょうか。一本10円という安さで非常に食べごたえ、歯ごたえがあり、おいしいという親切設計！噛めば噛むほど味が出てきてお酒にも合う濃いめの味。この時点でよだれがでてきちゃうひともいるんうじゃないでしょうか（笑）。コンビニでも売ってるんでいつでも酒のおつまみとして買えちゃいますね。コスパ最強の酒のおつまみだと思います！

酒のおつまみとしてよく食べられるコンビーフ。今回は少しリッチな酒のおつまみとして【腰塚の黒毛和牛コンビーフ】を選んでみました。この腰塚のコンビーフは「100％手作り」「黒毛和牛の乳脂+豪州産牛肉」「仲卸だからこその選別」この3つのことから極上とされています。これにより、食べごたえもあり柔らかさもありつつも歯ごたえのある絶妙な食感が作られます。もう食べすにはいられませんね。お酒片手におつまみにコンビーフ。素晴らしいですね！これを卵ご飯に入れるととても絶品です。いちどはこのコンビーフ酒のおつまみとしてじゃなくても食べてみてはいかがですか？

普通、塩辛だと高級な味を損なってしまいがちです。しかしこのアワビ塩辛は3つの工夫により味を損なわず高級な酒のおつまみを演じています。その工夫は「あわびの内臓を一緒に漬け込む」「手早さと丁寧さ」「素材の持ち味を生かした昔ながらの製法」により、最高のさけのおつまみができます。もともとは漁師のまかない飯だったそうですよ。ぜひ特別な日にでも高級な酒と一緒に酒のおつまみとして食べてみてはどうでしょうか！

キャベツ...120gくらい
納豆（付属のタレと辛子も）...1パック
海苔...大1枚
麺つゆ（3倍濃縮）... 大さじ1/2弱
マヨネーズ...大さじ1〜
-お好みで足す材料-
辛子...チューブ2センチ程度
卵黄や温玉など...1個
海苔（飾り用）...適量

非常に簡単に作れますね。残り物で作れてしまいそうです。冷蔵庫の減量+酒のおつまみになるのは最高にいいと思います。さらにおいしく当然お酒に合います。自分でアレンジを加えてみたりして自分に合った酒のおつまみを作ってみてください！

いかがでしたでしょうか。自分に合った酒のおつまみを見つけることができましたか？見つけられていることを願います。お酒もおつまみもかなりの種類があります。組み合わせは無限大です。たくさん試して楽しくお酒をのみましょう！それでは♪