美味しいおでんはローソンへ!ローソンのおすすめおでんを紹介!
2016/05/31
吉田
2016/05/20 更新
今やコンビニでおいしいコーヒーが飲める時代。朝出勤する前に、深夜コーヒーが飲みたくなった時に・・・とても便利なコンビニコーヒー。今回はそんなコンビニコーヒーの中でもローソンのコーヒーについてご紹介!一体ローソンのコーヒーの魅力は何なのでしょうか?
「ちゃんと作った」こんなキャッチコピーを見たことはありますか?
これはローソンがコーヒーに対してつけているキャッチコピーです。
当たり前と言ってしまえばそうなのですが、ローソンがこんなキャッチコピーを打ち出すのには意味がありました。
一体ローソンのコーヒーには「ちゃんと作った」というほどの、どんな魅力があるのでしょうか?
まずはローソンのコーヒーの味についてみていきましょう。
どんな魅力があっても味がいまいちでは駄目ですよね。
コンビニの安いコーヒーといえばそれなりの味で水っぽかったりするのでは?なんて思いがちですが、ローソンのコーヒーは違います!
このバランスがローソンコーヒーの人気につながっているようです。
総合マーケティング支援を行うネオマーケティングは2014年7月19日に、「コーヒーのおいしさに関する調査」でアイスコーヒーの飲み比べ評価を実施。その結果、総合評価の1位に「ローソン」が選ばれたことがわかった
この調査、実はコーヒー専門店も含まれているのですが、それを抑えてローソンのコーヒーは一位!
なんとも驚きの調査結果ですよね。
ここまで行くととても飲んでみたくなりますよね!
でも一体どんなラインナップなんでしょうか?
次にローソンで販売しているコーヒーの種類についてご紹介します。
ローソンのコーヒーをはじめとするカフェをイメージした商品は
machi cafeと言われ、コンビニという身近なものをイメージしたぴったりな名前がついています。
ブレンドコーヒー(S100円 M150円 L180円)、アイスコーヒー(S100円 M150円)、カフェラテ(M150円、L180円)、アイスカフェオレ(150円)、アイス贅沢カフェモカ(210円)、贅沢カフェモカ(210円)、フローズンラテクッキー&キャラメルコーヒー(248円)、フローズンラテはちみつ&ヨーグルト味(198円)、宇治抹茶ラテ(210円)、アイス宇治抹茶ラテ(210円)
現在は画伯、田辺誠一さんとのコラボも行っています
現在販売しているローソンコーヒーのラインナップはこちらです。
これからの時期に嬉しい商品もあり、かなり豊富ですよね!
コーヒー以外にも紅茶やココアも販売していますよ。
嬉しいことに、表示している価格はすべて税込み価格!
この倍はするお店も多いですが、これだけお安いのもローソンコーヒーの魅力ですよね。
でも一体どんなこだわりを持ち作られているんでしょうか?
それでは早速コーヒーのうまさの秘密を探っていきましょう!
まずは重要なコーヒー豆、どんなブランドの豆を使っているんでしょうか?
このイパネマ農場、世界最大の単一農場で広さはなんと東京山手線の内側ほどもあるんだとか!こちらの農場は絶対的な品質のこだわりを持っていることから、世界中の優良バイヤーを顧客としているそうです。
安いからと品質がおざなりなものではなく、高品質な豆を使う事でおいしいコーヒーができるわけですね!
実はマチカフェのコーヒー豆、このイパネマ農家だけでなく、他に
さわやかな酸味とコクがあるコロンビア産、豊かなコクと柑橘系のような酸味を持つタズマニア酸、豊かな酸味と甘みのあるタンザニア産といった3つの国の農家とも契約しています。
どれも厳選し、品質のいいコーヒー豆を扱う農家たちで、すべてアラビカと呼ばれる種類の豆です。
だからこそブレンドコーヒーでも高い品質を保ったローソンのコーヒーができるんです!
また焙煎の仕方も産地によって異なる特徴を生かした焙煎方法を行っています。
その為手間がかかり、時間がかかってしまうんですが、おいしいいっぱいの為
手間暇を惜しまず作られたのがローソンコーヒーというわけです!
豆についてご紹介しましたが、それではその豆の抽出はどうなっているんでしょうか?
豆が良くても抽出がうまくできないとおいしいコーヒーはできません。
MACHI caféはマシンによるエスプレッソ抽出をしています。
挽きたての豆に高い圧力をかけて一気に淹れることで、豆本来の旨みを引き出しています。
ローソンで使われるこのエスプレッソマシンは本場イタリアの物でとても高価なものです。
比較的早く抽出することができますが、なかなか手入れが大変!
それなら楽なものに・・・と思うところですが、あくまでエスプレッソ抽出にこだわり
抽出に関しても手間暇を惜しみません。
またミルクも生乳100%の物を使っており、ミルクの味がとても豊かです。
このミルクを使ったカフェオレ、そしてコーヒーはそれぞれ適した温度で提供され
ブレンドコーヒーは少し熱めに入れて少し冷まして飲みます。
カフェオレはぬるめで入れているので早めに飲みます。
このようにミルク、温度にもこだわっているのがローソンのコーヒーです
ローソンのコーヒーがおいしいと言われ、調査でも1位をとる理由は
その生産方法にありました。
高品質の豆を大事に手間暇をかけて焙煎し、抽出。
そしてミルクなどにも手を抜くことなく、温度にも気を使ってローソンではコーヒーを提供していました。
コンビニのコーヒーとは思えないほど手の込んだローソンのコーヒー。
ちゃんと作ったという当たり前のキャッチコピーではありますがそれを忠実に再現したおいしいローソンのコーヒーは、今日もローソンであなたを待っています・・・!
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